インビザライン、やってみるか!-30代女は変身の夢を見るか?-

北海道在住、会社員33歳女。インビザライン矯正に挑戦!

決戦!親知らず下2本抜く①

こんばんは、ナオです。

今日もブログを覗いていただいてありがとうございます^^

 

先日、今さら塩麹にはまっている、という話をしましたが

免疫力ももはやここまで、風邪をひきました。

特にこの土日は外での仕事が多かったので

もうぐったりです。

明日は休みます。

 

さて、こんな時に、とっても辛かった

親知らず下2本抜歯の話をしましょう。

 

上2本抜いたエピソードはこちら↓

 

年末年始、タフトブラシコンクールFを駆使して

歯茎の血行を良くし、

あとはありとあらゆるワードで検索しまくって、

常に最悪の結果を想定して、

(ex.顔が2倍に腫れる、後遺症が残るetc...)

いざ前回と同じ歯科医院に乗り込みます。

 

受付を済ませ、呼ばれるのを待っている間、

事前の鬼検索でよく目にした

「口を思いっきり開けるので口角が切れた」

という話を思い出し、

口角部分にワセリンを厚めに塗りました。

 

診察室へ

そして名前が呼ばれます。

通されたのは前回同様、

手術室のような仰々しい部屋ではなく、

診察台がずらり並んだ部屋。

今回は最初から口腔外科医が対応してくれます。

 

医師「どちらから抜きましょうか」

ナオ「ど、どちらでも...」

医師「どっちか、痛むことありますか?」

ナオ「強いて言うなら左...」

医師「じゃ、左から抜きましょう!」

 

ということで前回同様、

綿を置く表面麻酔注射での麻酔

と段階を踏み、口の中を麻痺させていきます。

その時さりげなく、先生が私の口角のワセリンを拭いました

(塗りすぎた)

 

医師「じゃあ麻酔が行きわたるまでの間、

   今日の抜歯の説明をします。」

 

承諾書を示しながらの説明...

 

前回よりも大ごとになってる!

 

横向きに埋まった歯を砕き、引っこ抜くイラスト!

下顎神経を傷つける可能性がある」という文言!

太文字の知覚麻痺知覚過敏

(あくまでも可能性の話、です)

 

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イメージ

さらに

「2,3日はズキズキ、1〜2週間はジワジワ痛む

「腫れが大きく出ることがある」

という術後の不安も書かれていました。

 

落ち着け。
今まで散々こんなことを検索してきたじゃないか

 

あまりに丁寧に説明してくれる口腔外科医の様子に

こんなに麻酔をかけてから時間をおいたら、

抜いてる最中に麻酔が切れるのでは...⁉︎

という新たな心配事も出てきます。

 

今日までありとあらゆる

抜歯にまつわる痛い話を検索してきた私にとって

目下最大の心配事は、この、術中の麻酔切れでした。

(あと、1時間半も口を開けていられるか)

 

まあ、なにはともあれ、

先生はとても丁寧に説明してくれますので、

上に比べると下の親知らずの抜歯は

少なからずリスクを伴う、ということがよくわかりました。

 

じっくり説明を聞き(恐怖で半分上の空ですが)

同意書の一番下にサインして

いよいよ診察台に横たわります。

 

抜くよ

顔にタオルがかけられ、何も見えなくなります。

持参したハンカチをぎゅっと握り締めます。

 

(これ、前回の教訓。

あまりの恐怖に手汗が止まらなかったので

今回はしっかりハンカチを持参しました。

それに握りしめるものがあると、なんとなく安定します。)

 

医師「では、始めますね。」

 

何箇所か歯茎を押して、

麻酔が効いていることを確認したのち...

 

(あー、歯茎切られてる!)

 

全く痛くはないのですが、

なんとなく、切られている感じはわかります。

そして、歯茎を切れば血が出ることでしょう。

助手の方が吸い取っている音も聞こえます。

 

医師「はい、では削っていきますね。」

 

これが、親知らず本体を削っているのか、

はたまた親知らずが埋まっている骨を削っているのかはわかりません。

すごい勢いで削る、そして感覚が伝わってきます。

なにかが焦げたようなにおいも。

 

心配されていた、口開けっ放しによる痛みですが、

先生が適宜万力のようなものを口に入れたり、

外したりしてくれたので

そんなに開けっ放しの時間は長くありません

 

しばらく削る音がしたあと、

 

医師「ちょっとパキっと音がするかもしれません」

 

そんな宣言に続き、歯を引っ張る感覚!

これも痛くはないものの、

引っ張られる感覚はかなり強くあります。

 

かなり固かったようで、しばらく引っ張って抜けなくなり、

また削る音が聞こえてきました。

 

医師「はい、また音がするかもしれませんよー。」

 

「バキッ」

 

何が抜けたかはわかりませんが、多分歯が抜けました。

埋まった歯を3つくらいに割って取り出す、ということだったので

頭の部分でしょうか。

 

割る→削る→引っこぬくという流れで進む中、

おそらく歯の根っこであろう部分がなかなか抜けません

グイグイ引っ張られる感覚があります。

 

麻酔切れの恐怖

 あれ...まてよ...何か痛い気がする...

 

サーっと血の気が引く感覚。

こんな、歯茎ガッツリ開かれた状態で、

しかも歯が引っかかっているような状態で、

麻酔が切れたら...

 

先人たちは言っていた。

「麻酔が切れてからでは遅い」と。

 

素直に手を挙げ伝えます。

 

ナオ「ちょっと...痛くなってきました。」

医師「あっ!それじゃ麻酔追加するね。」

 

先生はすぐに手を止め、麻酔の準備をしてくれました。

今回は表面麻酔もなく、そのまま注射が刺されます。

この程度なら、そんなに痛くありません。

 

(ところで、麻酔が入ってくると心臓がドキドキするので

最初は緊張かと思っていたのですが、

どうやら動悸のようです。

麻酔ってこんなもんでしょうか?)

 

医師「1回少し時間をおきましょう。

   ずっと寝てるのも疲れるでしょうから...」

 

先生が診察台を起こしてくれました。

何だかドキドキしたまま、5分ほど待ちます。

この間に、先生は一度席を外したので

ひとりで気持ちを落ち着かせることができました。

 

そして再開。

また歯茎を押し、麻酔が効いていることを確かめてから

続きに取り掛かります。

 

医師「神経見えてるもんね、これは痛いね。」

ナオ「(神経って見えるの!?)」

 

歯を抜くときに神経が傷ついてしまった場合、

麻痺が残ることもある...ということも事前に聞いていました。

 

ナオ「(これ以上痛くありませんように!
神経傷つきませんように)」

 

祈るしかありません。

その間もグイグイ引っ張られています。

 

医師「クッ!ハッ!」

 

しばらく引っ張る格闘の末、どうやら抜けたようです。

そしてもうひとつのかけらも。

 

医師「はい、全部抜けました。」

ナオ「(ホッ)」

 

かっぽり穴が空いているであろう左奥に

切った歯茎をかぶせてガーゼを噛みます。

(見えないので予想です)

 

医師「いま、開始から45分経っています。右もいきますか?
また次回にすることもできますよ。」

 

ナオ「やります」

 

もうここまできたら、最後までやりたいじゃないですか。

日を改めてまたこの恐怖を味わうのもいやですし...

それにこまめに口を閉じさせてくれるおかげで、

そこまで疲れもありません

 

医師「じゃあ、左を縫う前に右に麻酔をかけますね。」

 

 

灼熱の後半戦はまた次回!

 

今日のまとめ

事前にあらゆる情報を仕入れておけば、

手術中何があっても(そんなに)怖くない!

 

手術前に私がずいぶん勇気付けられたのがこちら

ほぼ日刊イトイ新聞 - みちこですが、1週間後に親しらずを抜きます。

10年ほど前の記事ですが、ご本人の体験談、

そして募集に応えて寄せられたたくさんの人の体験談が

悲惨なもの(!)も多いのに、

みんな書き口が軽妙で、おもしろいんです。

(口角が切れるのも、この記事で知りました。)

「みんないろんな体験をしてるんだなあ」と

たいへん参考になりました。

読み物としても、ただただおもしろかった!

 

そしてこの「みちこ」さんが親知らずを抜いた後の話も読むと

大いに勇気付けられますよ^^


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